今日は、昨日のLavieインバーターを求めて、秋葉原へ。
と言っても、インバーターで思いつくお店もたいして無く、まずはQCへ。
インバーターはたくさんあるけど、白Lavieを扱うタイプのお店じゃないから、きびしいな、と思いながら、ガサガサやってましたが、 途中で面倒になり放棄。
ココネットは、残念ながらお休みで、りぼんを経由して、メイン通りへ。
途中、インバースをチョコッと覗いて、一気にF・Pへ。
ここでうっかり取り寄せを頼むと、後でとんでもない金額を言われたりするので、とりあえず店頭にある保守パーツのみチェック。なし。
おなかが減ったので、またまた賓むらへ。3食連続。
店員さんが「昨日はありがとうございました。」と子供のおみやげにお菓子をくれました。(ここは、店内で駄菓子を売っているのです。 )
で、グダグダと再び北上。
色々覗きながら、再びQC。
さっきは、全く目もくれなっかった、ジャンクノートに目をやると…。
ありました、VAIO QRが。
しっかりテープで保護されてます。
これを逃すと、ズルズル行ってしまいそうなので、即購入。
と単純ではなく、結局問題のパーツを変えても効果無く、色々すったもんだしたあげく、以下の状態。
@インバース産(Cel650)
AQC産(Cel500)
の2台を
上半身@(パネルだけ取り替えようとしたらコネクタ違いで断念)
下半身
キーボード@
キーボード周りガワA
キーボード・液晶間のカバー@
マザーボードA
CD-Rドライブ@
CPU@
HDDマウンタ@
バッテリー@
裏面ガワA
放熱板@
裏面カバー@
の感じ。
ところで、マークシート5倍速ぬり鉛筆って何?↓
|
【関連する記事】
これと同じようなことを最近やったような????
と思ったら、デジカメの2個一でした。
だいぶ違いましたね(^^ゞ
マークシート専用鉛筆、対抗してマークシート専用鉛筆削りとか作ったら売れる?
ただ芯が太いだけなの
0.5mm=0.2mm2
1.3mm=1.3mm2
1.3/0.2=6倍
これかな?
説明を読むと、謎は深まるばかりです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
このマークシート5倍速ぬり鉛筆を使うとなると、いろんな不安があると思うので、それについて説明いたします!
・今回は、鉛筆の芯がすり減っても大丈夫なように、「鉛筆の作り方特製マニュアル」をお付けします! ですから、何回でも使えます。
・この鉛筆を使用して試験官に注意されたり、文句をいわれたことは1度もありません。 鉛筆の先の形状が特殊なだけだから、大丈夫です。
・私が発明したものなので、他では手に入りません。 使っているあなただけが勝ち組になれます。
・鉛筆の芯は、硬過ぎず柔らか過ぎずの優れものなので、使いやすく折れにくいです。
・鉛筆の芯の濃さは、濃過ぎず薄過ぎずの、程よい濃さです。
・1回きちんと鉛筆を削れば、試験2回は使えます。 ですから、鉛筆1本で、50回以上受験可能です。
・鉛筆は木製なので、軽いです。
・マークシート5倍速ぬり鉛筆でぬった跡も、普通の消しゴムできれいに消せます。
どちらかというと、普通の鉛筆でぬりつぶした跡よりも、マークシート5倍速ぬり鉛筆でぬりつぶした跡の方が消しやすいです。
もはや、何の不安もないのではないでしょうか?
−−−−−−−−−−−−−−−−−
って「鉛筆の作り方特製マニュアル」だけあれば良いような気が…。